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「生成AIと著作権」に関する研修を実施

デニスジャパングループでは、生成AIを適切に活用するため、2024年10月1日付で「生成AIの取り扱いに関する社内規程」を制定しました。これにあわせて、著作権を中心とした知的財産権への理解を深めるための社内研修を実施しました。

本研修では、著作権の基礎知識や生成AIを安心して利用するための留意点について、分かりやすく解説しました。知的財産権とは、人の創造的な活動から生まれる成果を守る権利であり、著作権は文章・音楽・絵画・映画などの無断使用を防ぐ役割を持ちます。生成AIが生み出すコンテンツについては、必ずしも著作物として保護されるとは限りませんが、他人の著作物を参考にした部分があるかどうか(依拠性)や、表現上の類似性が権利侵害の判断において重要となる点を共有しました。

参加者の声

今回の研修に参加したユニオンリカーズ株式会社のブティリアさんからは、「具体的なルールやリスクを知ることができ、著作権への理解が深まりました。特に、類似性と依拠性の違いについての解説が印象的でした」との感想が寄せられました。

また、生成AIの活用については、「企画書やメール作成、アイデア出しなどに活用していますが、今後は著作権の観点をより意識して利用していきたい」と述べています。

具体的な活用事例としては、イベントのポスターやチラシ制作、メニュー作成などに生成AIを活用しているとのことです。写真や素材の利用に十分注意し、プロンプトには固有名詞や個人情報を入力しないこと、さらに生成された画像や文章をそのまま使用せず、内容を確認したうえで適切に活用する重要性を改めて認識したといいます。

デニスジャパングループでは、今後も、従業員が安心して生成AIを活用できるよう、社内での教育やルール整備を進めてまいります。